きっかけは人気ゴルフ誌「ALBA」の記事

インドアゴルフレンジKz亀戸店https://kz-golf.tokyo/
の女性ゴルファーでもある石井店長から
「ちょっとコレ(記事の内容)って本当なの!?」と突然の質問が。
人気レッスン誌ALBAに掲載されていたのは、シミュレーションゴルフの最大手GOLFZON
から発売されているレーザー距離測定器「CaddyTalk minimi LT」の記事でした。
石井店長
「もっとプレー内容を向上したいと思っていた中、レーザー距離測定器を使った方が良いと言われて。
色々試してみましたけど、どれも正直なかなか上手く使いこなせなくて。
レディースティーからのプレーは、頑張ってティーショットを打っても(飛ばし屋の男性ゴルファーのように)2打目を短いクラブで打つ事がほとんどなくて「シビアな3打目」が勝負なんです。
すごく残り距離を知るって大事ですが、でもスロープレーヤーには絶対になりたくない!
結局、急いでピンまでの距離を測っても合っているのか?イマイチ自信がないままショットして、
【自分のミス】なのか?【距離や番手のミス】なのか?このままじゃ反省も出来ないから
ゴルフが楽しくならないな、と。
でも、この記事を見る限り「CaddyTalk minimi LT」は、ベルトに取り外しも簡単みたい。
しかも、丸の中にピンが入っていればすぐに計測可能。
コレって本当?もし本当なら使ってみたい!」
記事の内容を確かめるため、GOLFZONのHPを検索。
HPを見てみると確かに「CaddyTalk minimi LT」の距離測定は点ではなく、
丸い「ビューファインダー」の中にターゲットが入れば距離を測定できるとの記載がありました。
「CaddyTalk minimi LT」はベルト脱着タイプなのも、確かに
初心者や女性ゴルファーにとって“持ち手に余裕ができる”メリットがありそうです。
これは早速コースで確かめるしかない!実際にゴルファーのリアルなラウンドテストを行うことになりました。
女性の私でもスムースに「計測&持ち運び」できる!

コースラウンドでは、最初から石井店長に「サポートなし」でプレーをしてもらう事にしました。
だって石井店長が“自分で使いこなせないと意味がない”と言っていましたから。
石井店長
「まず想像以上にコンパクト!で、最初の設定が簡単。
私の場合は競技ゴルファーじゃないから、モードの切り替えもしなくて良いですし。
しかもベルトからの取り外しが楽だし、安全なのは◎です!
急いで雑に装着しても、カチャッ!っと直ぐに付けられて移動もスイング中も落ちる心配も全くないです。
これだけ軽くてちっちゃいから、カラダに付けていても全く気にならないです。
私にとって一番の問題だった、プレー中の飛距離測定もスムース。
手ブレしても・ピンの位置にしっかり当てなくても丸の中にピンが入りやすいので
今までで一番早く飛距離測定ができました!」
初心者&女性ゴルファーのラウンドは快適じゃない

初心者&女性ゴルファーにとって、ラウンド中の飛距離測定は単に忙しいだけではない。
石井店長
「初心者や女性ゴルファーってプレーが遅いイメージを持たれているので、テキパキとした立ち振る舞いを意識しています。
その中でレーザー距離測定器を使うという事は、“どうせ距離が分かったって打てないだろ!”“下手なんだからさっさと打てば!”のプレッシャーを感じながらプレーしています。
実際に私の周りのゴルファーに、そんな事を言ってくる方はいませんけど(笑)
上級者のように打てないのは分かっていますが、初心者や女性ゴルファーも“ここはダメ!”なバンカーやグリーン周りの情報は知りたいです。
実際コースでは、自分のプレーを行う事で精一杯。でも周りに迷惑をかけず
スマートなプレーをしたい気持ちは、初心者&女性ゴルファーの方が強いかも知れません」
ウソのような本当の話。
「CaddyTalk minimi」で“OKバーディー&ベストスコア”を達成!

この日のテストを終え「CaddyTalk minimi LT」は、石井店長のエースに完全昇格。
ウソのような本当の話。なんと次のラウンドで石井店長は
ホールインワン寸前の“初OKバーディー”&“ベストスコア更新(94)”を達成してしまったのだ。
石井店長
「すごく暑い日だったので、プレー中は大変でしたが今までよりスムースにラウンド出来た気がします。
また、ラウンド後半のパー3で「CaddyTalk minimi LT」に助けられました!自分で測った距離を信じて番手を選んで打ってみたら、“初のOKバーディー”が取れて嬉しかったです。
初めてのコースでしたが、バンカーも上手く避ける事が出来てベストスコアも更新できました。
初心者や女性ゴルファーがレーザー距離測定器を購入したってお金のムダなんていう声も聞きますが。
私にとっては、クラブと同等に重要で価値があるものになってくれました!
しかも「CaddyTalk minimi LT」は、新品パターを1本購入するより安いですし。
インドアゴルフレンジKz亀戸店の会員様にもオススメしようと思います!」
想像以上に、お手頃&高性能。
GOLFZONは「CaddyTalk」シリーズに本気。

GOLFZON(ゴルフゾン)はゴルフシミュレーターメーカーとして世界NO.1シェアを誇る、ゴルファーの誰もが知っている韓国のブランド。
あくまでレーザー距離測定器「CaddyTalk」は副業!?なんて思っていたら、大間違いだったようだ。
いや、それどころか「CaddyTalk」シリーズからは「高性能かつ安価」で新製品などラインナップがさらに充実する。GOLFZONは、幅広いゴルファーに対して本気なのだ。
GOLFZON「CaddyTalk」公式HP
https://company.golfzon.jp/caddytalk/