11月18~20日開催の国内女子ツアー「第41回大王製紙エリエールレディスオープン」にて、G430 ドライバーが 4 勝目、i230 アイアンが初勝利を収めました。また、同大会 2 位のPING契約 鈴木愛選手、男子国内ツアー「ダンロップフェニックストーナメント 2022」2 位のPING契約ミト・ペレイラ選手もG430ドライバーを使用し、好成績を残しました。
G430MAX ドライバー(9 度)を使用する優勝者は、今大会 17H でのドライビングディスタンスが4日間平均約 292 ヤードの激飛を披露。また、スピン性能、打感・打音が進化した i230 アイアンでグリーンを狙いバーディを量産し、勝利に貢献しました。
G430ドライバーは、進化した極薄反発フェースでたわみが増加 し、新バルジ&ロール設計でミスヒット時でも最適なスピン量を実現。“激飛”につながる最大初速と最大キャリー、飛距離を可能にする。新サウンドリブで進化した快音にも注目。 優勝者使用「MAX」は、安心感のある460ccのヘッドでミスに強いブレない高MOIヘッドが特徴。鈴木選手、ペレイラ選手が 使用する「LST」は、操作性に優れたコンパクトなヘッドでクラウンに軽量のカーボン素材を搭載。低重心設計でLST史上最もブレないヘッドに進化。「SFT」は、つかまる設計に2つの弾道調整機能が初搭載。